HIVについて
HIVについて詳しく説明します。
梅毒とは歴史は古く、よく耳にする性病で、知名度も高いものです。その昔、コロンブスがアメリカ大陸を発見し、その後、ヨーロッパに帰った再に梅毒を持ち帰り、世界中に広まったと言われている病気です。梅毒トレポネーマという菌に感染することで発症し、潜伏期間があり、約2〜3週間程度でしこりなどのブツブツができます。そして、放置すると、3ヶ月か〜3年後までにバラ疹と呼ばれる斑点が全身にできます。更に、3〜10年以内に視力の低下やゴム腫ができ、10年以上放置すると臓器に腫瘍が発生したり、地方や心血管系、脳脊髄に異常をきたりして死にいたるおそれもあります。
以前は、梅毒は不治の病と恐れられていましたが、菌事態は非常に弱いので抗生物質により死滅することが可能です。現在はペニシリンの内服が主流で、病院での診察が必要なので、尿器科か性病科で診察を受けるようにしましょう。また、梅毒は感染しても潜伏期間があるため、検査をしてもすぐには陽性反応はでません。その間に感染者を知らず知らずに増やしてしまう恐れがあるので注意しましょう。また、一度梅毒にかかってしまうと、治療で完治しても抗体価が陰性になることはないのです。つまり、一生梅毒に感染した事実が消えることがないのです。しっかり予防するようにしましょう。
梅毒は、性交渉により感染、輸血、そして僅かな例ですか食器などによる媒介物を通しての感染もあります。母子感染もあります。母子感染の場合、早産や死産などの危険性もあります。現在では、妊娠初期の段階で検査が行われているので、陽性であっても早期治療を行えば、ほとんど母子感染の可能性はありません。胎盤を通して感染するため、胎盤が完成する前の3ヶ月前までに心当たりがある方は、検査を受けるようにしましょう。