性病の基礎知識
性病と性感染症について、どのように予防すれば良いか説明します。
セックスをしていないけど、性病になっている可能性はあるのだろうか?という疑問を多くの人が持っているでしょう。性病は、病原菌などを保持しているパートナーと性行為をすることにより感染する病気を意味します。ですから、性行為をしないと自然に病気にかかってしまうことはありません。ですが、女性の場合、毛じらみなどのかゆみなどの症状は、通気性の悪い下着をはいたり、生理期間などで、通気性が悪くなって発症する場合があります。あまり締め付けることのない通気性の良い下着を選び、免疫力を落とさないように健康に気をつけましょう。
女性ののどから男性の性器へ感染する場合と、逆に男性の性器から女性ののどに感染する場合があり、淋病や梅毒、クラミジアなどの症状が感染する恐れがあります。また、女性が口唇ヘルペスの場合、男性の性器に感染するおそれもあります。次に、男性側が梅毒や口唇ヘルペスにかかっていれば、女性に感染させる恐れがあります。また、女性がクラミジア、淋病、HIVにかかっていると感染させる恐れがあります。そして、ケジラミがあれば、男性のひげに移る可能性もあります。最後に腸は傷つきやすいので、感染率が高くなります。クラミジア、梅毒、淋病などは直腸に感染します。また、尖圭コンジローマやヘルペス、軟性下疳、血液感染のHIVやB型肝炎も感染します。
性器クラミジアは、日本で感染者数が最も多い性病です。10代後半女性では21人に1人、20代前半女性では16人に1人がクラミジアに感染していると言われています。クラミジアは自覚症状がほとんど無いため、感染しても女性では約75%、男性では約50%の人が症状に気づかずかないと言われています。特に女性はクラミジアに感染しても自覚症状が分かりづらいため、知らず知らずに感染していたり、知らない間に感染させてしまうことが多くある様です。クラミジアと同様に淋菌感染症も増えている傾向にあります。